








韓国人気ミュージカル『フランシュタイン』『ベン・ハー』『ベルサイユのばら』の
作曲家:BRANDON LEE / 指揮:イ・ソンジュンと東京フィルハーモニー交響楽団が競演
2025年7月24日 東京オペラシティコンサートホール にて上演!
韓国で大ヒットミュージカル『フランケンシュタイン』『ベン・ハー』『ベルサイユのばら』の作曲家 BRANDON LEE / 指揮 イ・ソンジュンが贈るシンフォニーコンサート!
韓国ではわずか5分でチケットが売切れたミュージカルシンフォニーコンサートが東京オペラシティコンサートホールで上演決定!
韓国ミュージカル界トップ俳優キュヒョン(SUPER JUNIOR)、キム・ジウが来日!
キュヒョンは日本でミュージカルコンサート初出演!いつものコンサートとは違うミュージカルの楽曲を歌うキュヒョン、韓国で上演された『ベルサイユのばら』では主役のオスカル役を演じ、 『フランケンシュタイン』『ベン・ハー』にも出演し、数々の作品で主役を演じるキム・ジウをお楽しみください。
日本ミュージカル界からは『フランケンシュタイン』のアンリ/怪物役を熱演中の加藤和樹が韓国語で『ベン・ハー』から「生きないと」、『フランケンシュタイン』から「ただ一つの未来」をキュヒョンと、日本語で『フランケンシュタイン』 から「君の夢の中で」「俺は怪物」を歌います!
演奏は東京フィルハーモニー交響楽団が決定!このミュージカルの作曲家:BRANDON LEEでもあり指揮者:イ・ソンジュンが東京フィルハーモニー交響楽団の指揮を行い、豪華なコラボでお贈りします!!
2023年に上演した『BRANDON LEE ミュージカル シンフォニー コンサート』ですが、今回は韓国オリジナルミュージカルとして昨年初上演された『ベルサイユのばら』が日本初登場!
韓国・日本でも初演・再演・再々演と好評なミュージカル『フランケンシュタイン』、韓国で連日SOLDOUTDで大ヒットミュージカル『ベン・ハー』、昨年初上演されたミュージカル『ベルサイユのばら』のナンバーを韓国公演・日本公演に出演していたキャストでお楽しみください!
CONDUCTOR & ORCHESTRA
作曲:Brandon Lee / 指揮:イ・ソンジュン
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イ・ソンジュン(Brandon Lee)音楽監督は「クラシックギター」を専攻し、ソウル芸術高校を経てソウル大学校音楽大学器楽科を卒業、国内外の有力なギターコンクールで1位に入賞する快挙を成し遂げ、国際的に認められました。
その後、ミュージカルを勉強するために英国スコットランド王立音楽院奨学生として進学し、最優秀(Distinction)で卒業し、帰国後活発な作品活動を展開してきた。
2014年、史上初の興行記録を樹立した創作ミュージカル「フランケンシュタイン」を興行させると同時に第8回ザ・ミュージカル・アワードで「今年のミュージカル賞」をはじめ「音楽監督賞」を受賞し、大きな注目を浴びた。
その後、「ベンハー」 、「ベルサイユのばら」 、「メリー・シェリー」 、「アーモンド」 、「種の起源」 、 「秘密の花園」などのミュージカル作曲家として活動しながら国内ミュージカル界の地位を確固たるものにしただけでなく、映画、ドラマのOSTからクラシックと大衆的な音楽スタイルまで幅広いスペクトルの音楽を披露している。
現在、檀国大学の教授として後進の育成にも力を注ぎ、精力的な作品活動を行っている。
演奏:東京フィルハーモニー交響楽団
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1911年創立。日本で最も長い歴史をもち、メンバー約160名、シンフォニーオーケストラと劇場オーケストラの両機能を併せもつ。名誉音楽監督チョン・ミョンフン、首席指揮者アンドレア・バッティストーニ、特別客演指揮者ミハイル・プレトニョフ。定期演奏会や「午後のコンサート」、オペラ・バレエ演奏、NHK他における放送演奏の他、各地での訪問コンサートや海外公演も積極的に行い、国内外から高い評価と注目を集めている。国民的番組『NHK紅白歌合戦』『クラシックTV』のほか2020~21年には『情熱大陸』『BS1スペシャル』などのドキュメンタリー番組にも登場。1989年よりBunkamuraオーチャードホールとフランチャイズ契約を締結。文京区、千葉市、軽井沢町、長岡市と事業提携を、愛知県刈谷市と連携協定を結び、各地域との教育的・創造的な文化交流を行っている。
CAST
キュヒョン (SUPER JUNIOR)

キュヒョン(KYUHYUN)は2006年にグループ「スーパージュニア」のメンバーとして歌謡界にデビュー。デビュー後、グループおよびユニット活動を通じて国内だけでなくアジア、南米、中東まで世界中で活発な活動を展開し、K-POPの先駆者として活躍しました。2014年にはソロアルバム『光化門で』で各種音楽チャート1位を独占し、華々しくソロ歌手としてデビュー。
その後も『また、秋が来れば』、『あなたを待つ』、『Love Story』など、
情感豊かなバラードアルバムと多様なOSTなどを発表し、ボーカリストとしての地位を確立しました。その後、2024年1月『Restart』をリリースし、モダン・ロックスタイルのバンドサウンドが特徴の『そうじゃない』をタイトル曲に据え、新たな音楽的変身を完璧にこなして高い評価を受けました。同年11月には、新たな色とりどりの音楽で満たされたアルバム『COLORS』をリリースし、音楽的な可能性を拡大した。
また、キュヒョン(KYUHYUN)は独自の訴求力のあるボイスでミュージカル『モーツァルト!』、『ファントム』、『ベン・ハー』、 『フランケンシュタイン』、 『笑う男』などの作品に出演し、ミュージカル俳優としての存在感を確固たるものとしている。さらに、機知に富んだトークと適切なリアクション、清潔感のある進行で、放送MCとバラエティ番組分野でも厚いファン層を保有している。
【舞台出演作】
2025 / ミュージカル「笑う男」
2024 / ミュージカル「フランケンシュタイン」
2023 / ミュージカル「ベン・ハー」
2021 / ミュージカル「フランケンシュタイン」
2021 / ミュージカル「ファントム」
2020 / ミュージカル「笑う男」
2017 / ミュージカル「三銃士」
2016 / ミュージカル「ウェルテル」
2016 / ミュージカル「モーツァルト!」
2015 / ミュージカル「ロビンフッド」
2014 / ミュージカル「あの日たち」
2014 / ミュージカル「SINGIN’ IN THE RAIN」
2014 / ミュージカル「太陽を抱く月」
2013 / ミュージカル「三銃士」
2012 / ミュージカル「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」
【コンサート】
2025 / KYUHYUN 10th Anniversary Asia Tour 'COLORS'
2024 / KYUHYUN ASIA TOUR 'Restart’
2019 / ファンミーティング 'また会う今日’
2017 / ファンミーティング 'また会う日’
2017 / JAPAN TOUR 2017 OneVoice
2016-17 / ある小説家の物語
2016 / JAPAN TOUR Knick Knack
2015 / THE AGIT:そしてまた秋 ほか多数
【アルバム】
2024 / KYUHYUN 1stアルバム『COLORS』
2024 / ミニアルバム『Restart』
2022 / ミニ4thアルバム『Love Story』
2016 / ミニ3rdアルバム『あなたを待っている』 ほか多数
キム・ジウ

キム・ジウはMBCドラマで放送活動を始め、映画『同い年の家庭教師』を通じて観客に名前を知られるようになった。
2005年から韓国オリジナルミュージカル『愛は雨に乗って』でミュージカルデビューを果たしその後、『金髪が似合いすぎる』『シカゴ』『シックス・ザ・ミュージカル』『ムーランルージュ』『キングキッカー』『ビートルジュース』『ベルサイユのばら』『ベン・ハー』『フランケンシュタイン』など、数多くの作品で活発に舞台活動を続けている。
現在はミュージカル『フリーダ』でフリーダ・カーロの生涯を演じている。
【主な舞台出演作】
2024 / ミュージカル「キングキーズブーツ」 / ローレン役
2024 / ミュージカル「ベルサイユのばら」 / オスカール・フランソワ・ド・ジャルジェ役
2024 / ミュージカル「フランケンシュタイン」 / エレン&エバ役
2023 / ミュージカル「シックス」 / アン・ブルリン役
2022 / ミュージカル「ムーラン・ルージュ」/ サティン役
2022 / ミュージカル「キングキラー」/ ローレン役
2021 / ミュージカル「フランケンシュタイン」/ エレン&エバ役
2021 / ミュージカル「ビートルジュース」/ バーバラ役
2020 / ミュージカル「ジェントルマンズ・ガイド」/ シベラ役
2020 / ミュージカル「キングキーズブーツ」/ ローレン 役
2019 / ミュージカル「ビッグフィッシュ」/ サンドラ・ブルーム役
2019 / ミュージカル「ベン・ハー」/ エスダー役
2018 / ミュージカル「シカゴ」/ ロッシー・ハート役
2018 / ミュージカル「キングキーズブーツ」/ ローレン役
2016 / ミュージカル「キングキーズブーツ」/ ローレン役
2016 / ミュージカル「エドガー・アラン・ポー」/ エルマイラ役
2015 / ミュージカル「風と共に去りぬ」/ スカーレット・オハラ役
2013 / ミュージカル「アガシとギャングたち」/ サラ役
2012 / ミュージカル「若いベルテルの悲しみ」/ ロッテ役
2012 / ミュージカル「ドクター・ジバゴ」 / ララ役
2011 / ミュージカル「レン」/ ミミ役
2010 / ミュージカル「金髪が似合いすぎる」/ エルウッズ役
加藤 和樹

愛知県名古屋市出身 俳優・アーティスト
2005年、ミュージカル「テニスの王子様」の出演で一躍脚光を浴び、2006年CD「RoughDiamond」でアーティストデビュー。
以来日本武道館や全国TOUR、毎年CDリリースするなど、ソロアーティストとしても精力的な音楽活動を行い、その活躍の場は海外にも広がっている。
近年はミュージカル俳優として声優として様々な作品に出演している。2021年、第46回菊田和夫演劇賞受賞。
舞台「BACKBEAT」で伝説のバンド「THE Beatles」ジョン・レノンをアジア初で演じ、「オペラ座の怪人」のAnother Storyでも知られるMusical「ファントム」では主演・エリックを演じた。
2024年に出演したミュージカル「カムフロムアウェイ」では第32回読売演劇大賞・選考委員特別賞を受賞。
【近年の主な舞台出演作】
2025 / ミュージカル「フランケンシュタイン」
2025 / ミュージカル「ラブ・ネバー・ダイ」
2024 / ミュージカル「カムフロムアウェイ」
2024 / 舞台「西遊記」
2024 / 舞台「裸足で散歩」
2023 / ミュージカル「ファントム」
2023 / ミュージカル「キングアーサー」
2023 / 舞台「BACKBEAT」
2022 / 舞台「裸足で散歩」
2022 / ミュージカル「るろうに剣心京都編」
2022 / 舞台「冬のライオン」
2021 / ミュージカル「フィスト・オブ・ノーススター~北斗の拳」
2021 / ミュージカル「ジャックザリッパー」
2021 / ミュージカル「BARNUM」
2021 / ミュージカル「マタ・ハリ」
2020 / ミュージカル「ローマの休日」
2020 / ミュージカル「フランケンシュタイン」
2019 / ミュージカル「ファントム」
2019 / ミュージカル「怪人と探偵」
2019 / 舞台「BACKBEAT」
2019 / 舞台「暗くなるまでまって」
2018 / 舞台「僕らの未来」
2018 / ミュージカル「タイタニック」
2018 / ミュージカル「1789 -バスティーユの恋人たち-」
2018 / ミュージカル「マタ・ハリ」
2017 / ミュージカル「フランケンシュタイン」
2016 / ミュージカル「1789 -バスティーユの恋人たち-」
2016 / 舞台「真田十勇士」
【声優】
ゲーム「ディズニー ツイステッドワンダーランド」
劇場版アニメ「ベルサイユのばら」
「怪盗クイーン」シリーズ
海外ドラマ「S.W.A.T」シリーズ
アニメ「B-Project」(2016〜2019)
「魔法使いと黒猫のウィズ」
「イケメン戦国」 他
SCHEDULE & TICKET
東京公演
2025年7月24日(木)
昼13:00開演 / 夜18:00開演
会場 東京オペラシティコンサートホール
料金 S席13,900円
(税込) A席10,900円
B席8,900円
一般発売 2025年6月21日(土) 10:00〜
coming soon
チケット購入
主催・企画・制作 ぴあ 東京音協 h.stage
問合せ 東京音協 https://t-onkyo.co.jp/